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学校礼拝(第8回)

2018.05.21BLOG

【今週の聖句】


「 ですから、大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、神です。」( コリントの信徒への手紙Ⅰ 3章7節 )


奨 励 題  『 大切なのは… 』


奨 励 者  非常勤講師  長嶋 匡子


二年生の聖書の授業では、聖書に示された神と出会い、人生を歩んだ人々を取り上げる。マザーテレサやキング牧師、渡辺和子さん神谷美恵子さんなどは神の息吹を感じて、まさにインスパイアされて生きた方々である。そこについ先日亡くなった、大阪のK子さんという81歳のご老人を加えて紹介したい。知名度から言えば、先に挙げた方々と比べられないほど無名の人である。共通点は、常に祈り、神に用いられているという思いを抱いていたということだ。

K子さんは、京都のキリスト教主義学校に入学し、そこで聖書と出会い教会に行くようになった。家族にだけでなく、誰に対しても分け隔てなく、目の前にある人や物事に丁寧に接し、人が喜んでくれることを自分の喜びとし、そして本当によく祈っていた人だった。

神は、色々な仕方で教えられる。人の生きざまや私たちにおこる様々な経験を通して語りかけてくる。今回、私は一つのこの世での命の終わりに立ち会い、私たちに大切なのは、「互いを受け入れ、力を合わせて生きること、働くこと」であり、私たちの目に、その過程や結果がどのように映ろうが、「成長させて下さるのは神であると信じること」そしてそのために「祈ること」であるとあらためて思った。

目に見えない神の働きが与えられたペンテコステ、聖霊降臨日の時季が今年もやってきた。神の息吹を感じ受け止め、感謝して、心を高く上げて、それぞれの場で優しくたくましく歩みたい。





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