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学校礼拝(第10回)

2018.06.13BLOG

【今週の聖句】


わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺くことがありません。


( ローマの信徒への手紙 5章3~5節 )


奨 励 題  『 校歌2番解説~苦難が希望に~ 』


奨 励 者  宗教主任  肥田 信長


とわの森三愛高校の校歌は、新約聖書の言葉から作詞されています。今日は校歌の2番についてお話します。校歌2番の「艱難さえも希望へと人を導く主の摂理」という歌詞は、ローマの信徒への手紙5章から作られています。


今日の聖書を少し簡単な言葉で言い換えてみると、「苦しみや困難は、我慢することを身につけてくれる。我慢することは、物事に慣れて手際良くしてくれる。手際良くなることは、希望を与えてくれる。」という言葉で表現できます。一言で表すならば、苦しさから逃げずにしっかり向き合い乗り越えてこそ、成長があるのだと教えています。


試合に出るレギュラーメンバーを選ぶ時も、日頃から頑張って結果を残す努力をした人が選ばれます。ただ、むやみやたらに頑張るのはおすすめできません。数学でベクトルを学ぶとより理解できるようになりますが、頑張る大きさと方向が求められる方向に一致しないと結果に結びつかないのです。


人間関係を築いていくためには、自分の立場ばかり考えていくわけにはいきません。自分がやるべきことを早めに行動に移し、他人のためにも自分の力を使うことができる余裕を持つことで、支え合える関係が作り上げられていきます。その生き方を続けていくと、困難な事を支えあい、乗り越え、希望が与えられる道を歩んでいくことができるのです。その希望の与えられる道を歩んでいきたいものです。





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