2009年3月アーカイブ
<今週の聖句>
「愚かな者としてではなく、賢い者として、細かく気を配って歩みなさい。時をよく用いなさい。今は悪い時代なのです。だから、無分別な者にならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。」
(エフェソの信徒への手紙 5章15~17節)
<今週の奨励>
「賢い者として」(榮忍校長)
2008年度の活動を終える修了礼拝を迎えました。最後に、年度聖句に連なる聖書から、改めて聞きたいと思います。
だれも「愚かな者」となることは望みません。自分の愚かさを自分では分かっていたとしても、それを、他者から指摘されることを喜ぶはずはありません。自分に誇りを持っているものだからです。最近、いくつかの国の青少年の意識調査がなされた結果、日本人の特徴として、総合的な勉強時間は短いが、勉強を大変重荷に感じ、自己評価が低いという情報がありました。自己肯定感が乏しいという結果を、やはりそうなのかと感じ、そう感じることを含めて残念に思いました。自分への誇りをもてないことにつながるからです。
基本的に受け容れられているということを感じられないと、自分の誇りを失うことになります。神が愛をもって受容しているとのメッセージを知り、誇りを持ち賢い者として歩みましょう。
修了礼拝の後に離任式が行われ、今年度で退任される先生方からご挨拶をいただきました。
<今週の聖句>
「自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。」 (マタイによる福音書 6章25節)
<今週の奨励>
「わたしの悩み」(肥田信長宗教主任) 神さまはなぜ、悩みという辛い苦しみを私たちに準備されるのでしょうか。これは、私たちが日頃の傲慢さから立ち止まるためなのです。立ち止まって自分自身を見つめ直し、正しい方向はどこなのかを発見し、行動に移す必要性に迫られる。その中から見つけ出した正しい道を一歩、また一歩と歩みだしていくことを求められているのです。
本日のお昼の校内放送は民放ラジオ101社統一キャンペーン「ラジオがやってくる!」企画でした。HBCラジオ「ラジ魂!!」のパーソナリティである大森俊治さん(本校卒業生)と中野智樹さんを本校放送室に迎え,大森さんの高校1年生当時の担任だった藤島先生を交えて生放送および収録が行われました。
この模様はHBCラジオ(AM1287kHz)にて3月7日(土)21:00から放送される予定です。
<今週の聖句>
「あなたがたのうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」(マタイによる福音書 23章11~12節)
<今週の奨励>
「為すべきことをせよ」(榮忍校長)
卒業生を送り出しました。毎年のことですが、3年を過ごし、成長した学年がいなくなることは大きな喪失感です。この喪失を後に続く在校生、そして、4月からの新入生で埋めて、充実した学校を作り上げて欲しいと思います。
主イエスの論敵としてすぐに出てくるのが「ファリサイ派の者」や「律法の専門家」です。当時の社会で、「教師」として認められていた人々です。いつも聖書で彼らのことを読むと、教師や指導者は大変な立場なのだと、自分に反省を加えています。





















