<今週の聖句>
「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」( ルカによる福音書 2章11節 )
<今週の奨励>
「最初に伝えられた喜び」(肥田信長 宗教主任)
イエスが生まれた時代は、ローマ帝国の大きな圧力によって人々は苦しみを受けていました。だからこそ、旧約聖書に書かれている、救い主誕生の預言がいつ言葉通りになるのかを待ち望んでいる状態でした。
その時代に、ローマ帝国内のユダヤ地方(今のイスラエル)で、身分の低いとされていた羊飼いたちのところに天使が来て「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。」と言いました。
この言葉を聞いた羊飼いたちは、どうしようと考えて思い悩むのではなく、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか。」とすぐに行動に移しました。
わたしたちの日頃の行動はどうでしょうか?何か理由をつけて行動を中断したり、あきらめてしまうことはないでしょうか。神さまが知らせて下さったことに対して羊飼いたちは、自分の仕事を中断して、自分の持ち場を離れ、自分の都合を後回しにしました。私たちも日頃の行動を振り返り、自己中心にばかりなっていないかどうかを見つめ直していきたいものです。
2009.12.22





















