<今週の聖句>
「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。」
( コヘレトの言葉 12章1節 )
<今週の奨励>
「青春の日々にこそ」(ロバート・ウィットマー牧師)
聖書のコヘレトの言葉は私たちに上手な生き方を教えてくれます。信仰的な表現はあまりありませんが、その代わりに「生きる」ということがいかにむなしいかと伝えることばの方が多いです。そして、終わりになって急に「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ」と言います。なぜこんなことを言うのでしょうか。
今日の日本では人生がむなしいと思っている人々がたくさんいるようです。統計によると、この10年間では毎年30,000人以上の人々が自殺しています。さらに、日本の子どもたちの30%が何らかの孤独感を感じていると言われています。そこでコヘレト(集会で語る者)は「青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ」と言います。
創造主を心に留める――それは自分が自分の力で生きているのではなく、創造主によって生かされていることを知ることです。聖書によると創造主である神は愛です。つまり、あなたは愛である神の愛によって命が与えられ、日々その愛によって生かされているということです。であればあなたの人生は決してむなしくないのです。
神の愛こそ私たちの生きる力であり、私たちを生かす力であります。誰の人生においてもいろいろなことがありますが、若い時に神の愛を確実なものとして知ることができれば、何があっても希望を失うことはありません 。
2010.02.25





















