<今週の聖句>
二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。
( ルカによる福音書24章32節 )
<今週の奨励>
「 心熱く語るものを 」(榮 忍 学校長)
新学年に進級しました。新たな思いで勉強に活動に力を尽くしましょう。
今年のイースター(復活祭)は4月4日でした。この日は、M. L. King牧師の亡くなられた日でもあります。礼拝や授業で聞いてきたと思いますが、キング牧師は、アメリカ黒人の公民権運動の指導者でした。多くの影響をこの運動に与え、人々を力づけていましたが、1968年に39歳の若さで暗殺されました。"I have a dream."の演説は、あまりにも有名です。運動は「非暴力不服従」が中心でした。
春休み中に、映画「インビクタス~負けざる者たち」を観ました。南アフリカ大統領を務めたネルソン・マンデラ氏が、人種隔離政策で辛酸をなめた社会の再生に、ラグビーのワールドカップ大会に臨む自国の代表チームに賭けた思いを見事に表した映画でした。真の和解は、対立を覆すための新たな力による報復ではなく、手を取り合って歩むための「赦し」が必要であることを示してくれました。
赦されて涙した経験を持っていますか? 今日の聖書は、復活のイエスとは気付かずに語り合った二人の弟子の物語の最後の部分です。彼らは、全てを封印しようとしていたのではないでしょうか。ところが、イエスは思い出させます。何を経験してきたか辿りなおして、イエスの真実に気付く経験を彼らは得たのです。そこに深く横たわっていたのは、イエスを受け止め切れなかった彼らへの「赦し」だったのです。
また、始業礼拝の後、新任の先生・職員の方々よりご挨拶頂きました。
2010.04.07





















