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ご挨拶

高校と大学の一貫教育体制で、時代が真に求める教育を展開します。

学校法人 酪農学園 理事長 麻田 信二

畑に種をまき、芽が出てきたときの喜び、成長を目の当たりにするときめき、収穫して味わう充実感。そのどれもが格別です。「食」や「農」は、人が生きていく上で欠かせないものであり、それらを実体験することにより、生命を尊ぶ心や自然に対する畏敬の念が芽生え、世の中のあらゆる物がいろいろな過程を経てできあがっていることを学びます。
環境問題や食料問題が深刻化するなか、酪農学園が建学以来提唱してきた三愛精神、健土建民、循環農法は、今日ますます重要視され、それをテーマとする教育・研究に、大きな期待が寄せられています。
その時代の要請に応えるべく、酪農学園は、2010年度から、高大一貫の教育体制をとり、食料、生命、環境の各分野で、より強い使命感と高い能力をもって活躍できる人材の育成に力を注ぎます。
高大一貫教育のメリットは計り知れません。キャンパス内にある農場や動物病院など、実践的に学べる充実した施設。時には、大学教員による講義など、目標があればより深く、高く、学ぶことが可能です。
とわの森三愛高校に続き、2011年度には大学の改革も行われ、学園全体が未来を見据えた新たな体制でスタートします。
将来の日本や地球を担う皆さん!高い志を持ち、安心して当学園で学んでください。

学校法人 酪農学園 理事長 麻田 信二
プロフィール
北海道庁農政部長を勤め、2004年北海道副知事に就任。2007年より本学園理事長となる。果樹農園を運営するなど農業にも自らがたずさわり、北海道の有機農業やスローフード運動等にも力を注ぐ。1947年生まれ。網走市出身。北海道大学農学部農芸化学科卒。

願うことにより、ふさわしい答えが示されます。未来への扉を開くのは、あなた自身です。

学校長 榮 忍

あなたにとって、一番大事なことは何ですか。それがわかれば、あなたが今しなければならないことが見えてくるはずです。本校は、そうした「気づき」の機会をあなたに提供したいと考えます。
高校進学は、中学校生活の延長線上にあるのではなく、新たなスタートです。また、未来は、今の延長線上にあるのではなく、あなたが「自分の本心」に気づいたときに初めて開かれます。
憧れている職業があるのなら、その方向に沿った学習が必要です。学びを深めるために、本校は2010年度から進路目標を絞り込んだ2学科6コース制を導入します。酪農学園ならではの高大一貫教育により、知識を蓄えるだけでなく、実習や体験をとおして大学生活や職業に対する理解を深めていきますから、志望がより具体的になり、夢をかなえるために必要な事柄を確実に身につけていくことができます。
自分の存在を見つめ、自分の命を見つめ、同じように命を与えられている他者を見つめ、世界を見つめながら、新たな学びを深めていきましょう。

学校長 榮 忍

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