HOME > とわブログ一覧 > 学校礼拝~収穫感謝礼拝~(第22回)

とわブログ とわの森三愛高校のいまを伝えます。

2010.09.13
学校礼拝~収穫感謝礼拝~(第22回)
学校礼拝~収穫感謝礼拝~(第22回) 学校礼拝~収穫感謝礼拝~(第22回)

<今週の聖句>

「 惜しんでわずかしか種を蒔かない者は、刈り入れもわずかで、おしまず豊かに蒔く人は、刈り入れも豊かなのです。 」
( コリントの信徒への手紙Ⅱ 9章6節 )


<今週の奨励>

「 豊かな実りを得るためには 」(肥田 信長 宗教主任)


 とわの森三愛高校では、毎年9月に大地の恵みが神さまを通して私たちに与えられたことに感謝して収穫感謝礼拝を捧げています。これは、酪農学園の三愛精神の中にある“土を愛す”を行動に移して努力した結果、与えられた恵みに感謝して行うものです。
 そのルーツは、今から約400年前に信仰の自由を求めた人たちが、イギリスからアメリカまで、大西洋を横断したことに始まります。4,400kmもの距離を66日かけて、たった27.5mの長さの船で渡ったのです。厳しい船旅と、飢えに苦しんだ冬を乗り越え何とか土地を開墾して、新しい土地で収穫できたことを感謝して、収穫感謝祭が祝われることになったのです。
 今日の聖書の中には、「種を少ししかまかなければ、収穫が少ないけれど、種を多くまけば、たくさんの収穫が得られる」と書かれています。私たちに与えられている賜物(一人ひとりに与えられた異なった能力)を出し惜しみせずに、精一杯使いこなすことが神さまから求められているのです。そして、私たちは賜物を今まで以上に生かすことで、今まで以上の結果が与えられることが教えられているのです。
 日ごろ私たちに与えられている賜物は生かしきっているのでしょうか?そして、与えられている賜物を自分のためだけではなく他人のためにも使っているのでしょうか?日本は食物自給率が約40%です。ということは、他の国から60%助けてもらって生活しています。助けてもらった分は、私たち自身も他人のためにも目を向けていく必要はないのでしょうか?

< 前の記事 | 次の記事 >

このページのTOPへ戻る