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酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校 > 全件表示 > BLOG > 収穫感謝礼拝(学校礼拝第24回)

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収穫感謝礼拝(学校礼拝第24回)

2017.10.02BLOG

【今週の聖句】


ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる」。


(使徒言行録 18章9~10a節)


奨 励 題  『 わたしがあなたと共にいる 』


奨 励 者  学校長  榮   忍


9月30日(土)に機農コース(農業クラブ)の「収穫感謝祭」が行なわれました。保護者や家族が各地より集まって、良い交流の時が持たれました。農家は豊作を願い、農作物の収穫は、わたしたちの食卓に直結し、豊かな食事は人の心を和ませるものです。福音書の記述にも、食事を共にすることが交流の機会として記されています。


パウロは旅をしながらキリストを宣べ伝え、多くの人たちと出会いますが、抵抗や反発、逮捕、投獄なども経験し、疲弊しきったとしてもおかしくないと思えるほどです。食卓の和やかさに触れるよりも、直面した困難が使徒言行録には記述されています。そのパウロを神の言葉が支え、励ます、その一部を読みました。


実りを手に入れるまでは、小さな気候の変化に気を使い、労働に見合った収穫となるかと案じ、嵐や洪水におびえるものです。それでも、豊かな実りは苦労を忘れさせ、充実感を与えてくれます。これは、農作物の話に終わらず、人の命にも通じるものです。


順風満帆な道ばかりでないことは、皆が知っています。苦難に挫けそうなときに、希望を見出す支えがあれば心強いですね。パウロを励ましたのは、奨励の題に挙げた「わたしがあなたと共にいる」という神の言葉でした。実は、パウロだけでなく神に信頼を置く者に、プレゼントとして贈られているのが、この言葉なのです。十字架の死の底に立たれた主イエスが、わたしたちを下から支えてくださるのです。収穫を喜び味わいつつ、その背景にあった多くの困難の時にも「神は共にいてくださって」、今に至っているのだと、喜びを分かち合いましょう。





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