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学校礼拝(第36回)

2018.01.15BLOG

【今週の聖句】


あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。


( ローマの信徒への手紙12章22節 )


奨 励 題  『 心を新たに 』


奨 励 者  学校長  榮  忍


年末年始を含む冬休みは、家族の交流の時としても貴重なときであっただろうと思います。新たな思いをもって、一年に進み出ましょう。一つの区切りが大きな変化をもたらすことがあることを覚えましょう。


朝日新聞にアジア(日本を含む)に生息していたオオハリアリが、船の荷にまぎれて19世紀にアメリカに渡り、異なる環境で食性が変化して分布を広げ、在来種を押しのけつつあるという報告が載っていました。新たな環境で大きな変化を遂げ、その環境に影響を与える事例でした。


「環境」を「知識や考え方」にも広げると、わたしたちの人生そのものが常に新たな環境(知識・考え方)との出会いであり、変化へのエネルギーを秘めたものと言えるのではないでしょうか。


今日の聖書は「キリストの福音」は、人間にとっての新たな環境であることが示唆されています。「キリストと向き合い、新たな者に変えてもらいなさい」と伝えているのです。キリストの足跡の意味を追求するとき、わたしたちの視点が「自分中心」であることに気づくことは第一歩です。


視点が命の源である「神中心」に変えられることで、世界も変わって見えてきます。自分に飽き足らない場合も、充分満足している場合も、留まらずに新たに歩む道に進み出てみましょう。見えていなかった自分の姿が現れてくるかもしれません。





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