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学校祭礼拝(第16回)

2018.07.21BLOG

【今週の聖句】


「 何事も、不平や理屈を言わずに行いなさい。そうすれば、とがめられるところのない清い者となり、よこしまな曲がった時代の中で、非のうちどころのない神の子として、世にあって星のように輝き、命の言葉をしっかり保つでしょう。」


( フィリピの信徒への手紙 2章14~16節 )


奨 励 題  『 与えられた個性を輝かせるために 』


奨 励 者  宗教主任  肥田 信長


長い時間を費やし、クラスやクラブの力を結集してきた学校祭。その中でも一番の盛り上がりを見せる一般公開の日を迎えました。


日ごろの学校生活とは異なる特別な時間の流れは、人間関係にも変化を与えることがあります。自分ができることを相手に伝える時に、“当たり前にできる(やってもらえる)だろう”という思い込みの中で相手に接してしまうと、相手との人間関係は崩れていきます。良い関係でいることができるかどうかは、相手の立場に立ったものの見方や考え方ができるかどうかで変わるのです。


聖書に書かれている中で、「世にあって星のように輝き」という表現が用いられています。空を眺めてみると、太陽のように大きな輝きがあると明るすぎて、周りに見えるはずの星の輝きは全く見えなくなってしまいます。夜空の星は、互いの輝きを補い合って、星座を作り出しています。学校祭は誰か一人の大きな力や個性だけで成り立つものではありません。仲間とどれだけ個性を分かち合い、協力し合えるかで結果が変わってくるのです。


学校祭の一般公開日は、とわの森三愛高校の生徒だけが楽しむ日ではありません。来てくださる方々と時を分かち合い、来て良かったと感じていただくための日です。さて、今年度のテーマは、「百花繚乱~己が才に限りなし~」です。百花繚乱とは、二つの意味があり、①さまざまの花(個性)が色取り美しく咲き乱れること。②すぐれた業績や人物(個性)が一時期に数多く現れること。と辞書に書かれています。今日は友人だけではなく、ゲストの方々の個性も感じ取り、全ての個性が活かされる方向性を考え、行動に移す日としたいものです。  





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