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学校礼拝(第28回)

2018.11.07BLOG

【今週の聖句】


「 ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。」


( ルカによる福音書16章10節 )


奨 励 題  『 いつまでも残るもの 』                  


奨 励 者  教諭  家山 麻希  


1年生の皆さんは、入学して7ヶ月が経ちました。2年生の皆さんは高校生活の折り返し地点を過ぎました。そして3年生の皆さんは、卒業まであと数ヶ月となりました。そこでお聞きします。「あなたは今、入学時に思い描いていた学校生活を送っていますか?」


皆さんは若いので、高校生活を送る中での関心は恋愛やファッション、進路や部活動等にあるでしょう。それは自然なことです。しかしそれらはあくまでも「関心事」「取り巻く状況」であって「学校生活の根本」ではありません。誰かを好きになってもならなくても学校生活は続きます。部活がうまくいこうといかまいと、新しい朝は来ます。つまり関心事や状況がどうであれ、あなたが高校生活を送る以上、その根本である「心がけ(どう過ごすか)」が問われているのです。進級を目指す心がけであり、卒業を目指す心がけです。また、学校生活はひとりで送っているわけではなく、集団で送っていますから、周囲への配慮・思いやりも必要となります。


今日の聖書箇所は、その心がけについて実にシンプルに書かれています。忠実な人(誠実な人)は、大小に関わらず忠実であり誠実です。状況に関わらず、どんな人に対しても、どんなことに対しても、約束を守り、真心を持って接し、わきまえます。これらがもたらすものは、良い評判・品性です。そして「いつまでも残るもの」です。あなたの関心事はこれからも変わり続けます。友達が変わり、進路希望も変わり、やがて高校を卒業しても、「今のあなたの心がけ」は「高校時代のあなたはどう過ごしていたか」という記憶になって残ります。


たった一度の高校生活です。「小さいことにも忠実に、誠実に」を実践して、互いに歩みましょう。  





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