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トピックス

学校礼拝(第38回)

2019.02.06BLOG

【今週の聖句】


「 トマスは答えて、『わたしの主、わたしの神よ』と言った。」 ( ヨハネによる福音書20章29節 )


奨 励 題  『 信仰って何だ? 』


奨 励 者  教諭  石橋 紀彦


昨年度の礼拝で、道南の名峰、大千軒岳に登り、そこで学んだことを話させてもらった。昨年度の話を聞いた生徒の1人が、「そこに行ってみたい」という話をしてくれた。生徒引率には不安な熊が良くでる地域だが、たくさんの人がいる場面なので、人目も多い。熊に遭遇する可能性は限りなく低いと思っていた。


7月29日の午前5時、函館のカトリック教会に集合。参加したのは、昨年も紹介した『千軒岳殉教祈念ミサ』という集会で、本校はプロテスタントだが、先方はカトリックの礼拝。本校の礼拝とはけっこう違うものなのだな、と思いながら、歩を進める。そこには、参加した人だから聞くことができる、とても重い話があったことを聞いて、驚きました。同行した生徒がその話を関係者の方から聞いたもので、隠れた歴史の一部だな、と思いました。


そこで聞いた話の中で私の心の中にわいた思いが、今回お話ししたい内容です。


私たちは、いろいろなものを信じて生活しています。信じることができなければ、人間は生きていくことはできないでしょう。そして、私たちは誰かが何かを信じているときに、どのような反応をするでしょう。


日本には0.8%のクリスチャンしかいないという話をよく聞きます。日本の人口からするとおよそ100万人。札幌の人口の半分くらいです。大千軒岳で生きた隠れキリシタンの生き方とその無念に思いを馳せるとともに、人々が信仰を守ることの意味と周囲のあり方について考えてみたいと思います。    





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