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学校礼拝(第42回)

2019.03.09BLOG

【今週の聖句】


 「 あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。あなたの全身が明るく、少しも暗いところがなければ、ちょうど、ともし火がその輝きであなたを照らすときのように、全身は輝いている。」


 ( ルカによる福音書 11章35~36節 )


奨 励 題  『 澄んだ目と輝く姿 』


奨 励 者  教頭  久保木 崇


皆さんは支笏湖を良く知っていますね。透明度では日本屈指の湖として知られます。湖底までとどく太陽の光は、支笏湖の水をクリスタルブルーに染め、自然の輝きが満ち溢れています。澄んでいるとは、透き通っている事、透明感をあらわしています。広辞苑では①濁りがなくなる。清くなる。②曇りがなく明るく見える。③楽器の音がさえて聞こえる、とあります。澄んでいるとは、何もさえぎるものがない、良い状態を示しています。


 「目」が澄んでいるならば、と聖書は語ります。体の中で目が果す役割は、光を感じ、光を取り入れること。そこに濁りや曇りがあれば光はさえぎられてしまいます。それと同じく、私たちの心の目は、キリストによる光を取り入れるための入り口で、その入り口が濁って曇っていれば、キリストの光は内に届かず、暗くなってしまうのです。それは全身の暗さとなってしまいます。心の目の濁りは、私たちの心の中に問題が潜んでいる事をあらわしています。だからこそ、自分の心を調べてみる必要があるのです。


 キリストは聖書の言葉を通して、罪の指摘と罪の赦し、さらに救いの喜びというまことの光をもって私たちの心を照らしています。あなたは光に輝いた生き方をするために、神様によって生かされている大切な存在です。


一年間の歩みをまとめる時期だからこそ、これまでの自分、そして、今の自分をしっかり点検してみましょう。そして、光が内に届く澄んだ目をしているかを問い直してみましょう。キリストの光を内に取り入れる目が澄んでいるならば、あなたの内に光が届き、キリストの光に照らされたあなたの姿全体が、明るく輝いていくのです。


 





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