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トピックス

学校礼拝(第21回)

2014.09.17BLOG

<今週の聖句>


 


「 隣人を自分のように愛しなさい。」
( マタイによる福音書 22章39節)


 


<今週の奨励>


 


「 “自分ごと”の視点 」(宗教主任  肥田 信長)


 


 


 最近、全国各地で天候が大荒れになってしまうことが多くなったように感じます。8月19日からの大雨で広島県では70人以上の方が犠牲となってしまう土砂災害がありました。災害が起こった後になってあの時にこうしておけば良かった…。という声も聞かれます。
 さて、今日の聖書の箇所は、1年生の聖書の授業で毎年学ぶ聖句です。酪農学園の三愛精神の元となっている聖書の箇所でもあります。この聖書の箇所では、「隣人を自分のように愛しなさい」と書かれています。物事を他人事としてとらえるではなく、自分が相手の状況だったらどうだろうかと思い巡らせて、行動に移すことが大切だと教えています。
 とわの森三愛高校では、毎年2回の平和礼拝を守り、平和献金を捧げています。平和献金は、2011年3月11日に起こった東日本大震災の被災地の学校と、被災地で活動されているボランティア団体に送金しています。皆さんは平和献金を捧げる時に、被災地の方々の気持ちに寄り添ってみたでしょうか。他人ごとの視点のままでいなかったでしょうか。
 聖書は、自分と自分の身近な人のことばかり考えるのではなく、他人のことも“自分ごと”としてとらえてみることの大切さを教えています。自分が相手の立場ならばどのように考え、行動して欲しいのか。この視点が自分自身の行動を客観的に見つめ直す視点となっていくのです。自分の立場だけではなく、相手の立場にも立って物事を考え行動できる人として、成長していきたいものです。





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