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トピックス

学校礼拝(第8回)

2015.05.25お知らせ

<今週の聖句>


 「悔い改めなさい。めいめい、イエスキリストの名によって洗礼(バプテスマ)を受け、


罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」


 


                         (使徒言行録 2章38節b)


 


<今週の奨励>


「ペンテコステの日に」


                             榮  忍 学校長


 


 キリスト教の三つの祝祭は、クリスマス(イエスの誕生)、イースター(イエスの復


活)、ペンテコステ(聖霊降臨)です。昨日は、ペンテコステを祝う日曜日でした。


 聖書の中には不思議な話が満載と言ってよいと思いますが、このペンテコステも


一、二を争う不思議な出来事です。イエスの復活から50日目、かつて、イエスによ


って約束されていた助け手としての聖霊が、引きこもって祈っていた弟子たちの頭


上に下り、彼らは部屋から外に出て多様な外国語で語り始めたというのです。様々


な言語で一つのことを、すなわち「イエスの歩みとその意味について」語りだしたの


です。


 「霊」については、まさに見えない世界の事柄で、理解しようとしても、まったく


人によって様々です。時々、その働きかけを教えてくれる人がいます。信じられる


かどうか、がポイントになると思います。


 聖書は、復活のイエスが約束された聖霊が、この日、弟子たちに与えられたと伝


えます。そして、彼らは、「神の業を語るものとされた」のです。自分たちの業績を


誇ることなどはできません。怯え、逃げ惑っていたことを周囲の人々が知っている


のですから。小さく、弱く、怯えている者を、神は用いられるのです。排除されて


よい者などはいない、あなたたちも必要な存在なのだ、と。


 さて、わたしたちは周囲を見回して、対立する敵を生み出し、「あんな奴は要ら


ない」などと思うことがないでしょうか? 考えてみましょう。その瞬間、相手も


同様に考えているかもしれない、と。制約された小さな世界を広げるためにも、


関わりを広げる道を辿りたいのです。





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