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学校礼拝

2015.10.21お知らせ

 


今 週 の 聖 句


 「こうしてわたしたちは,キリストの恵みによって義とされ,希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。」         (テトスへの手紙3章7節)


 人間はやがて死んでしまう存在である。ならばいくら一生懸命努力して生きていても意味がないのではないか。高校時代そのようにわたしは考えたものです。しかし,聖書は人間は死で終わる存在ではないと明確に語っています。


 テトスの手紙3章には,聖書の人間観が要約されています。すなわち,



  1. 生まれながらの人間は罪深い存在であること。

  2. そのような人間を神は愛していること。

  3. 神が人間を愛していることは,イエス・キリストの十字架によって示されていること。

  4. イエスの十字架を信じる者は,聖霊が与えられ,その聖霊によって罪赦された新しい存在になるということ。

  5. また,イエスを信じる者は,永遠の命が与えられ,死んだ後定められた時によみがえり,神と共に永遠に生きながらえるということ。


これらのことが語られています。


 信じるだけで,過去の罪が赦され,永遠の命を得ると言う教えは,とてもおめでたく,とてつもない考え方のように思われるでしょう。しかし,聖書は一貫してこのことを主張しています。そして,このことこそ聖書の言う福音(=幸福のおとずれ)なのです。


もしこの教えが真実であるなら,どんな人間でも,またどんな生き方をしてきたとしても,死んで終わってしまう虚しい存在ではなく意味のある存在となり得るということになります。そして,そのような存在となり得る条件は,ただ一つ「信じること」であると聖書は語っているのです。





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