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学校礼拝(第14回)

2016.07.04BLOG

すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。

                          【ローマの信徒への手紙 11章36節】


奨励題「 ゴールはどこにあるのか 」

奨励者 渡 辺  淳


今年はリオデジャネイロオリンピックがあります。そこでは様々なドラマが繰り広げられることでしょう。スポーツは多くの人に感動を与えます。それは、明確な目標をもって一生懸命に努力している姿が、とても美しく感じられるからなのだと思います。

さて、私たちの人生のゴールはどこにあるのでしょう。もちろん、各人それぞれの目標があり、その分野における目標達成に向けて努力しているわけです。しかし、忘れてはならないことがあります。それは、私たちの人生には限りがあるということです。

このように考えると、人生というのは虚しく絶望的なものと思われるかもしれません。しかし、聖書はそうは語っていません。私たちが悔い改めて神の教えに立ち返るなら、死というものは全てが終わり、無に帰してしまうような虚しいものではなく、永遠の世界への希望に満ちた扉なのだと語っているのです。

使徒言行録の17章には、使徒パウロが、アテネの人々に、イエスの復活を通して永遠の命の希望について語ったことが記されています。キリスト教について初めて聞いたアテネの人々のうち、ある者はあざ笑い、ある者は「それについては、いずれまた聞かせてもらうことにしよう」と言って問題を先送りし、ある者はこの教えを信じました。

人生のゴールはどこにあると考えるのか、それによって希望に満ちた人生となるか、もしくは、全てが虚しく思われるような人生となるのかが決まってくるのです。私たちはみな、神から出て、神に帰っていく存在であるというこの教えを、あなたはどう受け止めますか。





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