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酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校 > 全件表示 > BLOG > 学校礼拝(第15回 学校祭礼拝)

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学校礼拝(第15回 学校祭礼拝)

2016.07.16BLOG

【今週の聖句】


すなわち、わたしの律法を彼らの胸の中に授け、彼らの心にそれを記す。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となる。   


                                  エレミヤ書 31章33節b,c


 


奨 励 題 「 契約が更新される時 」


奨 励 者  学校長  榮  忍


 


 学校祭、一般公開日です。楽しいときを味わいながら、今日は、出かけてきてくださるお客様を意識して過ごしましょう。


 人間は保守的なものです。新しい事柄に興味があっても、それが、自分の過去からの歩みに変更を迫るものであれば、受け止めようとしないことが起こります。聖書に記されているイスラエルの歩みは、まさにその繰り返しでした。


 文字で記された規則がありました。「十戒」です。これを根幹に、律法が整えられます。神の前に正しい行いか否かを、例を挙げながら判断するのです。ルールブックに照らし合わせて、判断を下すのですから、間違いは無いはずです。しかし、次第にその規則にがんじがらめにされていくのです。


 ところが神は、新しい契約を結ぶ時が来る、と宣言され、その時には、文字を板に書き記した律法ではなく、心に記すことになると言うのです。これは、普段はかけ離れているところに置いておき、必要なときに呼び出すような神との関わりではなくなることを意味するのです。神が、常に共にいてくださることで、日常が変わることが想定されています。「主を知れ」という言葉が不要になるというのですから。イエス・キリストにおいて、その新たな契約が実現したと、キリスト教信仰は教えます。クリスマスに確認されるイエスの呼称は「インマヌエル」で、その意味は「神、我らと共にいます」です。


 神が共にいてくださることを意識するとき、自らの尊厳を確認し、他者と接するときには無礼にならぬように言動を整え、誇り高く歩めるのです。そして、”Be ladies and gentlemen!”の呼びかけも実現されるのです。良い一日を!





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