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学校礼拝(第36回)

2017.01.16BLOG

【今週の聖句】


『 さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。 』ルカによる福音書 2章22節


奨 励 題  『 精一杯をささげる思い 』


奨 励 者  学校長  榮  忍


冬休みが、皆の成長に資する時となったであろうことを願います。


冬休み前、クリスマスを祝いました。教会の暦では、クリスマスの季節は1月6日に学者たちの訪問を記念する「顕現日」まで続いていました。元旦1月1日は、クリスマス12月25日から8日目にあたり、割礼を施し命名したことが、また、今日の箇所では、出産後の清めの期間を経た後に最初の子どもを神に献げるユダヤ教の定めがイエスにも例外なく為されたことが記されています。


ルカによる福音書はこれらのことを記すことで、イエスが当時のユダヤ人の生活規範に則って過ちを犯さなかったことを伝えています。そこから突き詰めると、イエス自身もユダヤ教徒だったのです。ユダヤ教社会で生き続け、新たな教えを立ち上げたというよりも、神の求めを人間の都合に合わせて解釈していた考え方を排し、「神が人に求めた」本来の考え方を提示したとする方が良いのではないかと思います。


「置かれた場所で咲きなさい」で一躍有名になった、渡辺和子さん(ノートルダム清心女子学院理事長)が年末に亡くなったことが報じられました。改めてその人生から学ばされます。与えられた賜物も、生きる場所も、経験する出来事も人それぞれです。その中で、地道に為すべきことを為し、本当に大切なことを見つけ、守ることが重要です。年度末に向けて、良きまとめができるように、各自でできることを精一杯積み上げていきましょう。





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