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トピックス

本校生徒が参加した中国ふれあいの場訪問事業の動画が公開!

2017.05.27情報誌

2017年3月17日から、総合教育コース3年生の坂下春奈さん(当時2年生)は、日本人高校生「中国ふれあいの場」訪問事業として、中国の成都や北京を訪問していました。この時の様子が、日中交流センターのサイトで公開されていますので、ぜひご覧ください。


http://www.chinacenter.jp/japanese/tv/


坂下さんは、全国から選出された高校生10名の1人として参加。また本校の諸橋教諭も教員参加者の一員でこの事業に帯同しました。成都電子科技大学のキャンパスツアーと大学生交流イベントのお手伝い、日本食のアピールなどを行いました。ホームステイも行い、現地学生と交流の輪を広げました。成都に移動した後は、成都外国語学校の生徒と交流を行いました。以下には、坂下さんの感想文を掲載いたします。


「暖」&「努力の差」 坂下春奈


私は梁家穎さんの家にホームステイをさせていただきました。最初に会ったとき、お互いにすごく緊張していていましたが、電子科技大学の「成都ふれあいの場」のイベントで新幹線の形をしたおにぎりを作ったり、色々話していくうち徐々に仲良くなりました。


ホームステイ中に連れて行ってもらった所で印象的だったのは錦里(きんり)という昔らしさの残る小路です。そこには古い建造物やお土産屋さんなどがあり、中国の昔ながらの風景を見ることができました。私が一番衝撃的だったのは、錦里の露店で見た「ウサギの頭の丸焼き」です。家穎さんは「美味しいよ」と言っていましたが、私は勇気が出ず食べませんでしたが将来留学した際は食べてみたいと思います。また、家穎さんの家族と一緒にご飯を食べた時、家族みんなが笑顔で楽しそうに食べていて本当に家族の愛情を感じました。そして翌朝登校のときに両親が私たち二人を学校まで送ってくれました。毎日必ず両親が高校生になっても子どもを学校まで送るのは、日本ではあまり見かけません。事故の心配もなく安心して通学できて、家族を本当に大事にしていることが表れていて、日本も見習うべきひとつかなと思いました。


私は今回初めて訪中し、ホームステイをしてみて、中国の知らなかったことを知れて、たくさんの良い経験をしました。日本に帰っても、今回で学んだことを忘れず生かして日々過ごしていきます。今年、家穎さんが日本への留学を考えていると言っていたので、今度は私が温かく迎えたいなと思います。


成都に移動後は、成都外国語学校を訪問させていただきました。校舎が大学のように広く驚きました。今回私たちが訪れた校舎とは別に、勉強に集中するために3年生のみの校舎があると聞いた時は、進学に力を入れる教育の環境が違うと感じました


今回の学校交流で一番差を感じたのは、授業の様子です。特に高校2年生の英語クラスでは、授業自体英語のみでしたが、生徒達がグループになり話し合う際、中国語を使うかな?と思いましたが誰一人中国語を使わず生徒同士でも英語で話し合っていた様子を見て、私との英語スキルの差を感じとても驚きました。最も驚いたのは、同じ年代でもこんなにも違うのかという学習レベルの差に焦りを感じました。そこで、中国の学生と私たち日本の高校生との差は何かを考えたところ、積極性の違いと、どれだけ自分の将来を考えて行動しているかが大きな差だと気づきました。中国の学生は毎日宿題をした後にも夜遅くまで自主勉強をしていたので、私も中国の学生に何事にも負けず努力しようと思いました。


私は今回の成都外国学校との交流を通じ、たくさんの違いを感じ、中国の学生との努力の差をうめるためのアドバイスを交流先の様々な人たちからもらうことができました。高校卒業後、アジア圏への留学を考えているので、本当に良い経験ができました。この先またこのような企画があれば積極的に参加したいです。



坂下春奈さん




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