勉強にも部活動にも全力で取り組みながら3年間で将来の自分の姿を描きます。

総合進学クラス 120名/特別進学クラス 40名 計160名

FEATUREコースの特徴

フィールドワークで学ぶ

 
2年次必修3年次必修
探究基礎・探究活用 自ら課題を設定して解決する実践力を養う
疑問点や物事の解決方法を主体的に見つけ、学ぶ力を養います。多くのフィールドワークなどを通じて、得られた情報を分析し、新たな価値の創出や課題解決をする力を身に付けます。また、他者との協力・協働などの観点から論議を重ねることでコミュニケーション力を高めます。昨年度は、地元江別市について調査し、江別の情報誌『とわ散歩』の作成や、ニセコ町でのSDGs活動など座学にはない経験をしました。

進学や将来を考える キャリアガイダンス

 
1年次必修
自分の未来を具体的に考え行動する力を養う
自分の未来・将来を見通す時、どのような情報を得て、どのようなステップを踏むのかを考えるのは、とても重要なこと。この授業では自分の適職・適学を知り、今後の自分の人生を考え、その実現に向けた実践力を養成します。高校生には、多様な進路選択があります。希望進路への志望動機を高め、面接や小論文、自らの考えや意見をはっきりと述べられる自己表現力など、今後の社会に求められる力を身に付けます。

COURSE主な進路

総合進学クラス

酪農学園大学への学園内進学︕
  • 酪農学園大学への学園内進学
  • キリスト教系大学・短大への同盟校推薦制度
  • 全国の国公私立大学への進学

特別進学クラス

国公立大学・難関私立大学を目指す︕
  • 全国の国公立・難関私立大学への進学
  • 酪農学園大学(獣医保健看護学類・管理栄養士コースなど)への学園内進学
  • キリスト教系大学・短大への同盟校推薦制度

CLASS総合進学クラス

農業体験 アグリトライ

 
高大連携2年次選択3年次選択
 
種まきから収穫まで自分で育てる喜びを体感
トマトやナスなどの野菜類を主に栽培します。自ら栽培し、収穫した作物での食品加工も実践。農業を通じてつくる喜びや食べる楽しさに加え、自然との共存を体感し、建学の精神である「三愛精神」や「健土健⺠」を学びます。
 
大学生がアドバイザーとなり授業をサポート
高大連携授業の一環として、酪農学園大学の教員はもちろん、同大の教職コースの学生も授業をサポートしてくれます。農業にかかわることが初めてという生徒でも、安心して学べます。

環境問題・生態系への理解 環境科学

 
高大連携3年次選択
酪農学園大学環境共生学類の研究を先取り
酪農学園大学環境共生学類との高大連携授業です。様々な研究テーマにふれて生態系や環境問題について考える授業です。環境共生学類の大学院生から、自分の研究について紹介・解説してくれる講義を受けます。

ネイティブの先生に習う 中国語入門・中国語会話

 
1年次必修2年次選択3年次選択
初心者でも大丈夫︕中国の文化や暮らしも学ぶ
「読む」「話す」「書く」の基礎力を身に付けます。中国語検定やスピーチコンテストに挑戦し、最優秀賞を獲得する生徒もいます。卒業後、中国語圏に留学する生徒も増え、中国語を通じて広がる将来・未来があります。

社会人への心構えを身に付ける ビジネス入門

 
3年次選択
ビジネスマナーの基礎を身に付ける
「働く」ことの意義、ビジネスの現場における話し方や聞き方、電話応対方法などに加え、データの作成方法や活用方法、情報収集や各種メディアの活用などに期待される社会人になるための基本ビジネスマナーを学びます。

対話力を高める コミュニケーションスキル

 
2年次選択
 
人間関係を生かすコミュニケーション能力を習得
今まで何気なく使ってきた交流パターンを振り返り、心地よいコミュニケーションの体験・習得を目的とします。心温まる関わり方、心の伝え方・受け止め方を学び、心を成⻑させ、対話力を高めるスキルが身につきます。
 
生徒一人ひとりの自律性を育て、高める
自己否定感、思い込みに気づき、見直し、自己理解を深めることで「自己肯定感」を強め、自分らしく生きる「自律性」を育て、高めます。

MASSAGEメッセージ

卒業生メッセージ

さまざまな考え方の人との協調性が身に付きました

とわの森では中国語やアグリトライなど、酪農学園ならではの特色を感じました。在学中は書記、副会長として、学校祭運営に携わった生徒会活動が、一番の思い出です。私はステージグループで、各クラスの発表の補佐をしました。生徒会は苦しいことも楽しいことも経験できた私の「青春」です。当時の顧問の先生には、生徒会の仕事の相談やプライベートの悩みまで、相談に乗っていただきました。
3年間の活動中、さまざまな考え方の人との人間関係を踏まえて、協調性が身に付いたと思います。また、行事運営の経験から人前で話すことに慣れ、今の仕事につながりました。短大でも学生会に所属し、就職活動の面接時に自分の強みにしていました。
現在、業務用冷暖房、空調機器の販売・メンテナンス・リニューアルなどの一貫したサービスを提供する会社で、営業職として働いています。とわの森はさまざまなコース制を導入しているため、将来の夢が違う人達が集まります。コース制・部活動が盛んだからこそ生まれる人間関係や高校生活から刺激を受け、新しくやりたいことが見つかる場所です。既に夢がある人、まだやりたいことが見つからない人、どちらにも素敵な高校生活を送れる高校です。

 

東テク北海道株式会社
和田わだ 夏子なつこさん
(総合教育コース 2015年3月卒業)
札幌市立もみじ台南中学校 出身

教員の声

得意なことをいかして社会貢献できる人間に成長を

生徒一人ひとりが自らの将来設計を描くことができ、目標を見つけられるようにさまざまなカリキュラムを用意しています。1年次で中国語を必修としているため、卒業後に中国語圏へ留学するケースも増えています。また、得られた情報を精査し、課題解決に導く「探究基礎・探究活用」の授業では、自ら取材し情報誌を発行したり、酪農学園大学の研究室を訪問するなど、フィールドワークを取り入れています。実際に体験することで、卒業後の進学先や就職先など、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。自分の得意なことをいかして、社会に貢献できる人間に成長してほしいと願っています。

 

総合進学コース コース長
つじ 佳江かえ先生
(国語科)

CLASS特別進学クラス

ハイレベルなカリキュラムで学習をサポート

英・国・数を重視したカリキュラムでハイレベルな学習を展開。多様化する大学の推薦入試にも対応し、面接や小論文対策、プレゼン指導など、生 徒一人ひとりの志望に応じたサポートを行い、難関大学進学を目指します。

⻑期休み講習や個別のサポート

放課後を中心に、教員が生徒に個別に対応し、苦手科目の克服や学習課題の解決などをサポートします。春・夏・冬の⻑期休みの期間には進学講習を開講し、難関大学の入試問題などに取り組みます。

部活動にも取り組める環境で希望進路を実現

特別進学クラスでは、部活動と勉強の両立が可能。スポーツや文化活動でも自分の能力を高め、達成感を得る中で、人間としての成⻑が図られます。勉強にも部活にも集中できる環境で、「なりたい自分」を実現する力が身につきます。

個別指導に徹したPDCA学習システム

  • 個々の進度に応じた学びのサイクルを確立。
  • 目標設定・成功体験の積み重ねにより、大きな目標の達成への授業。
  • 学習以外の問題解決でも総合的な人間力が向上。

VOICE在校生の声

在校生の声

目標に向かって頑張る仲間と自然に助け合えるようになりました

私は交換留学制度で海外留学ができること、大学への推薦制度があることから、入学を決めました。
2年次でアメリカ・オレゴン州のグレシャムに1カ月ホームステイし、地元の高校に通いました。生徒の出身地は中国やフランスなど多様で、異文化の共存が当然なのは大きな発見。
今は、それらの経験を生かそうと、生徒会長として、学校行事をみんなでつくり上げています。クラスではそれぞれの目標に向かって頑張る仲間と、自然と助け合いながら過ごしています。探究授業で地元の施設を取材し、雑誌『とわ散歩』を編集したのも、社会を知る良い機会になりました。

 

総合進学コース 特別進学クラス 3年
和田わだ 雛世ひなせさん
江別市立江別第一中学校 出身

MASSAGEメッセージ

卒業生メッセージ

とわの森での経験はすべて将来につながります

硬式野球部の体験練習に参加して、「ここで野球がしたい!」と入学しました。一番の思い出は、3年生の春季大会で全道大会に出場したこと。主将として、仲間とともにがむしゃらに練習した一日一日が最高の思い出であり、宝物です。監督をはじめ多くの方々に恩返しすることもできました。いつまでも色あせない瞬間です。
多くの先生方に、それぞれお世話になりました。野球に集中している中でも、日々の授業の中で力をつけていただきました。野球部監督の八木先生には、常に愛のあるご指導をいただき、いつでも僕らの味方でいてくれました。先生方との何気ない日々のやり取りは、僕自身が教員となった今、参考になっています。
現在、高校生と一緒に国語の授業をつくっています。自分が高校生のときは思いもよりませんでしたが、毎日子どもたちからいろんなことを学ばせてもらっています。やりがいのある最高の仕事です!とわの森では、ワクワクが毎日訪れます。先生方は、全員が子どもたちのことを第一に考えて、日々接してくれます。ときには厳しい指導もあるかもしれませんが、それも全部将来に生きてきます。とわの森三愛高校に入学したことを、一度も後悔したことはありません。

 
北海道根室高等学校 教諭
金田かねた 唯人ゆいとさん
(普通科アドバンスコース 2014年3月卒業)
札幌市立北白石中学校 出身