【生徒、保護者の皆様へ】異常気象や地震等の自然災害時の対応について

Date:2021.07.19

2021年7月19日

 

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校長 西田 丈夫

 

このたびは、熱海市の土石流被害、全国各地の豪雨で被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

さて、近年、全国的に局地的な特異な気象状況が頻発する中、自然災害等の対応は様々なケースが想定されます。

つきましては、本校で定めている自然災害等の対応及び通学時、休業日等における生徒単独行動時については、次のとおりご確認ください。

なお、いずれの場合におきましても必ず学校へ連絡をお願いいたします。

 

1 学校からの連絡の有無にかかわらず、登校や外出を控える場合

(1)平常の登校開始時間に、各家庭地域に「特別警報」が発令されている場合

(2)江別市に午前6時の時点で「特別警報」が発令されている場合

*原則、臨時休校措置とします

(3)特別警報に至らないまでも、登下校時の安全確保が困難であると各家庭で判断した場合

*交通機関の混乱を含む

2 通学や外出時に身の危険を感じた場合

安全の確保を最優先に行動してください。

3 通学や外出時に地震等に遭遇し、被害状況が甚大で、携帯電話等の通信が困難となり、自己判断の対応が求められた場合

(1)<第1段階>身体的安全の確保

①負傷等で移動等が困難な場合は、自己対処で可能な限り応急処置(止血等)を講じる

②可能な限り余震に備えた行動をとる

③周囲の方々と協力し、当面の安全確保に全力を尽くす

(2)<第2段階>救援の要請

①周囲の状況により、警察、消防、救急等の救助支援要請を、周囲の方々と協力して行う

②自己の安全を確認後、可能な限り周辺被災者の救護に協力する

(3)<第3段階>

①移動可能な場合は、安全を確保したうえで、家庭、学校への連絡を試みる

*学校は、壊滅的被害で組織化ができない場合を除き、おおむね1時間以内に、緊急対策本部を開設し、生徒の安否確認と安全確保また緊急避難対応を実施します。

②可能な場合は、自宅、学校へ移動を試みる

③被害状況が深刻で孤立した場合は、次の場所にて緊急避難すること

・被災場所に近い避難施設(標識等の設置確認)

・公共性の高い場所(市役所、警察署、消防署、病院、学校、駅、公民館、体育館等)

・最寄りに適所がない場合、周囲を観察し、その範囲で最良の場所にて救援を待つこと

(4)<第4段階>

・可能になった時点で、家庭と学校に安否の通知と所在を連絡すること

4 留意事項

(1)上記における各家庭の判断による欠席は、生徒の不利益にならないように対応します。

(2)寮生は学校の管理下で指導します。

(3)ホームページ、Classiを基本に情報を発信しますのでご確認ください。