作物の生産、調理・加工、流通、販売まで
創造性豊かな「食」の世界を学びます。

定員/30名

FEATUREコースの特徴

栽培から調理・加⼯をしっかり学ぶ「総合実習」

学園内の畑やビニールハウスで野菜を栽培し、管理、収穫します。 収穫した野菜で、調理・加工をし、調理法の工夫や味の確認をする中で、販売に役立てています。さらに、酪農学園大学と連携し、専門的な栽培法についても学ぶことができます。

流通や販売などトータルな⾷の学び

自分たちで収穫した野菜をさまざまなイベントで出店し、お客様と直接ふれ合い、生の声を聞き、販売の向上に努めています。また、日本だけでなく世界の食料事情を学び、よりよい食のあり方を考えます。

企業との連携高大連携

ホテルエミシア札幌の協力を得て、レシピ考案からメディア出演、サービス体験を行っています。昨年度は、洋食と和食のメニューが提供されました。また、その時期にあった本校学食メニューづくりもしています。アンケートをとって、より多くの人に食べてもらえるメニューづくりに役立てています。

管理栄養⼠への近道学園内進学制度

食の栄養や食がもたらす健康について酪農学園大学の教授などから学びます。 6名の学園内進学枠があります。 酪農学園大学での管理栄養士2018年度合格率は94.9%です。

COURSE主な進路

酪農学園⼤学(管理栄養⼠コースなど)への学園内進学︕

  • 酪農学園⼤学(管理栄養⼠コース)への進学
  • 全国の国公私⽴⼤学への進学
  • 調理・製菓の短⼤・専⾨学校への進学

VOICE在校生の声

在校生の声

将来の夢は父と一緒に居酒屋を経営すること

私の夢は飲食店に勤めている父と一緒に居酒屋を経営することです。そのために、高校から調理を勉強したいと思い入学しました。
総合実習では畑を耕す中で野菜の知識に詳しくなったり、実習をする中で包丁さばきも上手になりました。女子が多いですが、その中でもうまくコミュニケーションをとり、のびのびと食について学べることが素晴らしいところだと思います。さらには、周囲をよく見て、上手な人のまねをする、困っている人を手伝うなど、自分から学ぶ・動く姿勢も身につき、社会に出て働く時の土台になると感じています。

フードクリエイトコース 2年
細川ほそかわ 翔梧しょうごさん
札幌市立稲積中学校 出身

MASSAGEメッセージ

卒業生メッセージ

食について全身で学べることが魅力です

私は両親から、将来は食に携わる仕事に就いてほしいと、フードクリエイトコースを勧められました。
担任の龍先生には学習、進学など相談に乗っていただき、卒業後も積極的に関わりを持っていただきました。また、作物の授業では、生きているものを真剣に育てることの大切さを学びました。食について、全身で感じながら学ぶことができるのが、このコースの魅力です。自分たちが育てたものを、収穫して、調理したり、販売したり……作物に対する思い入れが変わります。この一連の流れを経験できたことで、よりよいものを調理しようという意識が生まれ、それが今の自分の仕事に対する姿勢になっています。
高校に入ってから始めた部活の体操部では、大会に出場。学校祭のステージでは、研修旅行で見たナンタ(包丁などを用いて踊る韓国で有名な舞台)を再現。大変でしたが、とても充実感がありました。高校で勉強する習慣ができ、大学でも管理栄養士の資格取得を頑張ることができました。
現在は、病院で厨房業務に携わりながら、管理栄養士の仕事を覚えています。管理栄養士としてのスキルを磨き、将来はいろいろな人に対して自分のスキルを発揮したいと思っています。

酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 栄養士コース
野村のむら 知世ともよさん
(フードクリエイトコース 2016年3月卒業)
北広島市立緑陽中学校 出身

教員の声

自分も人も健康に生きるための基礎づくり

農業実習や販売、調理・加工実習を通じて、食をトータルに学ぶコースです。
管理栄養士になりたい、調理師になりたいとしっかりとした目標をもって入学する人もいます。でも、「食べることが好き」という気持ちで十分です。
近年では、「食の安全・安心」が重視されています。基本的な知識や技術を実際に体験して学べるのが、このコースの魅力です。“楽しい食”を提供するために企業の協力のもと、レシピをつくり形にしてもらうことも行っています。私たちが、生活していくために必要な食の大切さについて、一緒に学びませんか?

フードクリエイトコース コース長
りゅう あずさ先生
(家庭科)

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