立教大学と酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校は、キリスト教教育連携協定を締結しました!

Date:2026.04.17

 本校は、立教大学が2026年度より導入する「キリスト教教育連携校」制度の対象校の1校として、キリスト教教育連携協定を締結しました。2026年4月13日(月)、立教大学池袋キャンパスにおいて、協定書の調印式を執り行いました。

左から石川和哉酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校校長、西原廉太立教大学総長

 同制度は、立教大学が高大連携の新たな枠組みとして、キリスト教学校教育同盟加盟校を対象としており、この度、本校を含む2校が選定されました。北海道では、本校のみが協定締結校となります。

 本校は、「神を愛し、人を愛し、土を愛す」三愛精神に基づくキリスト教主義教育を実践し、その理念が立教大学の建学の精神とも共鳴すること、また農業や食、自然環境や獣医療に関する特色ある学びを実践していること等が評価され、協定締結に至りました。今後の具体的な連携の取り組みとして、以下の内容が想定されています。

 ①出張講義や模擬授業、大学説明会の実施

 ②学部・学科単位での高大連携プログラムの開発

 ③推薦入学の実施

前列左から塚本伸一立教大学名誉教授、石川和哉酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校校長、西原廉太立教大学総長/後列左から松本真哉一貫連携教育推進室室長、原正福総長室副部長兼入学センター課長

(石川和哉酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校校長コメント)

 キリスト教に基づく人間教育を基軸とした立教大学から「キリスト教教育連携校」として、連携協定を締結できたことを光栄に感じています。本校は、キリスト教主義教育を教育活動の中心に据え、農業や食と健康、環境や獣医療等に関わる学びを高校生世代から取り入れる教育実践を長らく継続してきました。「生きる」ことをテーマにした学びは、いつの時代も求められるものではありますが、今後の世界を取り巻く様々な情勢を鑑みると、より広く、より深く、より高く物事を「繋がり」で捉え、思考する力が必須です。その意味で、立教大学の建学の精神「Pro Deo et Patria」(普遍的なる真理を探究し、私たちの世界、社会、隣人のため)を大切にし、そのために働くことのできる「専門性に立つ教養人」の育成を標榜し、リベラルアーツ教育を実践している立教大学と教育連携ができること、また卒業後に立教大学で学びを深められる機会を得たことは、本校生徒にとって、大いなる喜びと幸せを与えられました。本校としても、今後もキリスト教主義教育の実践を図り、本校が掲げるスクールミッション『「喜び」と「幸せ」を提供できる人間の育成』に努めてまいります。

[立教大学によるWEBリリース]https://www.rikkyo.ac.jp/news/2026/04/mknpps000004cq5x.html

〔立教大学の概要〕

 1874(明治7)年創立。国際性やリーダーシップを育むリベラルアーツ教育を特色とし、総合大学としての強みを生かした教育研究を展開。12学部28学科10専修1コース・15研究科で構成。2024年に創立150周年を迎えた。 
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