【特進GROW-UPコース獣医・理系専攻】 今年度も骨学実習を行いました!

Date:2026.06.15

 骨学実習は、酪農学園大学獣医学群獣医学類の健体解剖室ならびに骨格標本をお借りして、毎年実施しているプログラムです。
実習では、生徒たちがさまざまな動物の骨格標本に実際に触れ、骨の重さや質感を体感しました。また、骨を組み立てながら骨格の構造や特徴を理解しようとする姿が見られ、熱心に取り組む様子が印象的でした。
 生徒たちにとって、動物の骨は普段「ただの骨」として映るかもしれません。しかし、この実習を通して、骨はそれぞれに意味や役割を持った「骨」として認識されるようになります。生物のからだを構成するさまざまな器官や組織には、その形に必ず意味があります。骨の形にも、動物の生活様式や運動機能と深く関わる理由が存在します。
今回の実習が、生徒一人ひとりにとって「なぜこの形をしているのだろう」と考えるきっかけとなり、さらに形態学への興味・関心を深める機会となれば幸いです。