特進GROW-UPコースが「サイエンス・ファーム2026」に参加しました!
Date:2026.08.04
8月1日(土)~2日(日)、酪農学園大学が主催する「サイエンス・ファーム2026」に、特進GROW-UPコース獣医・理系専攻の1・2年生が参加しました。
この企画は、酪農学園大学が高校生の研究活動(サイエンス)の育成(ファーム)を目的として実施している研究発表会で、今年度で6回目の開催となります。昨年と同様に対面とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施され、日本全国から研究発表部門・構想・文献まとめ部門を合わせて71演題が発表されました。
1日目の8月1日は午後から口頭発表が行われ、2日目の8月2日は体験・見学ツアーが開催されました。スキルスラボでの見学・実習をはじめ、附属動物医療センターの見学やドッグケアツアーなど、酪農学園大学ならではの充実したプログラムを体験しました。
本校からは5グループが参加し、コースで日頃取り組んでいる研究成果を発表しました。テーマは「伴侶動物の衛生」「生産動物の衛生」「形態学(今年度は骨格)」「乳房炎」「生態系(今年度はバニラの病原体)」の5分野です。それぞれがこれまでの探究活動の成果をまとめ、自信を持って発表に臨みました。
本校では、このサイエンス・ファームでの発表内容を踏まえ、優秀な研究を10月に開催される北海道高等学校文化連盟 第65回全道高等学校理科研究発表大会へのコース代表として選出する予定です。
発表では、会場・オンラインの双方から活発な質疑応答が行われ、本校生徒も積極的に質問したり、自らの研究内容について丁寧に回答したりする姿が見られました。他校の優れた研究発表に触れたことで、多くの刺激を受け、今後の研究への意欲をさらに高める貴重な機会となりました。
また、2日目の体験・見学ツアーも非常に充実した内容で、オープンキャンパスでは体験できない専門的な実習や施設見学を経験することができました。参加した生徒からは、「大学での学びを具体的にイメージできた」「研究への興味がさらに深まった」といった感想も聞かれ、満足度の高い2日間となりました。
特進GROW-UPコースでは、今後も大学や研究機関との連携を生かしながら、生徒一人ひとりの探究活動をさらに発展させ、科学的な思考力と表現力を育む教育を推進していきます。




