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トピックス

学校礼拝(第14回)

2018.07.13BLOG

【今週の聖句】


「 あなたがたは地の塩である。あなたがたは世の光である。」( マタイによる福音書 5章13~14節 )


奨 励 題  『 校歌3番解説 ~ 地の塩、世の光として ~ 』


奨 励 者  宗教主任  肥田 信長


校歌3番の「地の塩、世の光、心に固く秘め、いざ我ら望みもて、世界の平和共に創らん」という歌詞は、新約聖書マタイによる福音書5章が基になって作られています。


聖書が書かれた約2000年前には、現在のように世界各地から集めた調味料を自由に使えるような時代ではありませんでした。その中で塩は、生活必需品として大切にされていました。塩が、味付けにだけではなく、腐敗を防ぐためにも使われていたことから、正しくない物事を食い止めるものとしてもたとえられています。また、光は神さまを表すものとされ、光の方向は正しい方向という意味で用いられています。ですから、とわの森三愛高校の校歌3番は、「塩と光を生活の指針としてとらえ、その方向に希望を持って、世界の平和を創り出して行こう。」と歌われているのです。


先週の教会出席レポートで、途中で帰ったり、出席していないのにもかかわらず、提出した人がいました。各自には、“地の塩、世の光”という善悪を判断できる能力が与えられているのに残念なことでした。“地の塩、世の光”を指針として生きることで、他の人とは異なった“魅力”がこの世の中に活かされていくのです。


与えられた人生は一度きりで、その人生にはリセットボタンがありません。失敗を後悔で終わらせずに、失敗したことでも、再び正しい方向に向かって与えられた賜物を生かしていきたいものです。


 





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