• LINE
  • fb
  • instagram
  • twitter
酪農学園大学附属 とわの森三愛高等学校 > 全件表示 > BLOG > とわブログ > 学校礼拝(第10回)~花の日礼拝~

トピックス

学校礼拝(第10回)~花の日礼拝~

2014.06.09BLOG

<今週の聖句>


 


「 野の花がどのように育つのか、注意して
見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 」
(マタイによる福音書 6章28節)


 


<今週の奨励>


 


「注意して花を見てみると」(肥田 信長 宗教主任)


 


 


 花の日礼拝とは、1856年6月にアメリカのマサチューセッツ州の教会で、子どもたちが大人と同じように信仰をもつように願って、子どもの日として礼拝を行うようになったのが始まりです。こどもの日の礼拝に、花を持ち寄る習慣も生まれました。子どもたちが教会を美しく飾っている花を見て、小さなものまで神さまの愛が注がれていること学びました。そして、持ち寄られた花を病院や施設に届けることを通して、他者への愛を実践する機会にもなりました。
 今日の聖書には、「自分の命を維持するために食べたり飲んだりするものについて、自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな」と書かれています。新約聖書が書かれた時に使われたギリシャ語では、「思い悩む」という言葉には、分かれるとか分裂するという意味の「メリムナ」という言葉が使用されています。
 野の花は、誰かが水をまいたり、肥料を与えられたりして育つのではなく、人間が何もしない状態でも花を咲かすことができます。人間は、創世記1章27節に『神は御自分にかたどって人を創造された。』と書かれています。神さまは、人間を大切な存在として、神さまに似た状態で命を与えて下さっているのです。
 注意して花を見てみると、同じ種類の花でも一つとして同じものはありません。少しずつ違いがあるのです。今日皆さんが持ち寄った花も、同じ種類でも色も形も異なっています。異なっているからこそ、良さがあります。各自に与えられた違いをお互いに尊重し、認め合うことで、お互いの良さが生かされるのです。





Recommended

sns
sns
sns

各種特設サイト